芝不器男俳句新人賞:交流の場


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2017年10月31日

第五回芝不器男俳句新人賞作品募集について

 第5回芝不器男俳句新人賞作品の募集を開始します。 第4回芝不器男俳句新人賞は、多くの方のご支援を頂き受賞者を選定し、また平成28年12月に国際交流基金のご支援を受け、受賞者などからなる代表団を津波により大災害を受けたインドネシア・アチェへ派遣し、ダルマプルサダ大学、アチェ津波博物館、アチェ津波被害者などとの詩的交流を成功裏に終え、事業を完了しました。
 本賞は、4年に一度、40歳という年齢制限、100句ですでに評価を受けたものもあえて新しい評価にさらすという勇気、公開選考会による高い専門的な白熱の議論と公平性など、年月を経て、いわば俳壇のショパンコンクールともいうべき賞として認められ、継続することが強く求められています。また歴代受賞者が俳壇において、目覚しい活躍をされていることは本賞設立責任者として誇りとするところでもあります。第5回となる今回から、新しい選考委員を迎え、従前通りの選考方法により、特別賞も充実させた形で行います。
応募作品受付は、平成29年11月1日(水)から平成30年1月20日(土)17時締切りとなります。多くの俳人の応募を期待しております。

芝不器男俳句新人賞実行委員会参与 西村我尼吾



2014年03月11日

【第四回芝不器男俳句新人賞 決定】 最終選考会・授賞式開催

 芝不器男俳句新人賞実行委員会は、本賞の最終選考会および授賞式を本日(3月11日)産業技術大学院大学[東京都品川区東大井1丁目10-40 品川シーサイドキャンパス]2階中央ホール(講堂)で開催しました。
 芝不器男俳句新人賞は、4年に一度、愛媛県松野町出身の俳人・芝不器男にちなみ、今世紀の俳句をリードする新たな感性が登場することを支援することを目的とし、新鮮な感覚を備え、大きな将来性を有する若い俳人に贈る賞です。
 平成25年7月30日から作品の応募を受け付けておりました、第四回芝不器男俳句新人賞ですが、10月31日に締め切りを迎え、今回の第四回では、99作品の応募となりました。応募作品は、平成26年1月6日に行われた一次選考会で、氏名等応募者の属性を秘匿のまま応募作品(100句 / 一応募)を討議選考し、34作品の予選通過作品を決定しました。
 本日の最終選考会では、一次選考通過作品応募者の中から、新人賞1名、奨励賞5名を、公開選考の上で決定し、また全応募者の中から、特別賞1名を発表しました。受賞者には授与式で、賞状、賞金及び副賞が贈られました。新人賞は曾根毅(大阪府)さんが受賞。奨励賞受賞者および選考委員のコメントにつきましては、添付のプレスリリースをご覧下さい。



2014年02月22日

第四回芝不器男俳句新人賞予選通過作品の掲載

 1月6日の一次選考会で決定されました予選通過作品を、当ウェブサイトの「これまでの選考結果」-「第四回結果」に掲載いたしましたのでご覧下さい。


2014年02月18日

第四回芝不器男俳句新人賞最終選考会開催のご案内

 第四回芝不器男俳句新人賞の最終選考会を、2014年3月11日(火)午後4時より産業技術大学院大学[東京都品川区東大井1丁目10-40 品川シーサイドキャンパス]2階中央ホール(講堂)にて開催いたします。最終選考会を一般公開いたしますので、多くの方のご参集をお待ちしています。また午後7時より、同会場にて授賞式を行いますので、あわせてご参加下さい。最終選考会、授賞式ともに入場は無料です。


最終選考会案内


2014年01月07日

一次選考会を開催 予選通過作品決定

 芝不器男俳句新人賞実行委員会は、平成26年1月6日、産業技術大学院大学にて一次選考会を開催しました。選考委員の方々には、氏名等応募者の属性がわからないようにした作品(100句/一作品)すべてに事前に目を通して頂き、昨日の選考会で討議選考のうえ、予選通過作品を決定頂きました。その決定いたしました予選通過作品番号を下記にお知らせします。なお1月下旬をめどに、予選通過作品をこのWebサ イト上に掲載する予定です。

予選通過作品番号(34作品)
003、009、011、012、019、024、027、029、031、032、033、035、036、042、043、044、046、048、051、052、055、058、061、062、065、067、069、072、080、081、087、088、092、097


 最終選考会は東京にて2014年3月11日(火)に開催する予定です。場所や時間など詳細な内容は、別途 ご案内いたします。


2013年11月06日

第四回芝不器男俳句新人賞 募集終了

 平成25年7月30日から作品の応募を受け付けておりました、第4回芝不器男俳句新人賞ですが、 10月31日に締め切りを迎え、今回も多数の応募作品が寄せられました。この度、応募総数の集計結果がまとまりましたので、お知らせいたします。
 今回の第4回では、99作品の応募となりました。 応募作品は現在選考中で、 1次選考会で、氏名等応募者の属性を秘匿のまま応募作品(100句 / 一応募)で討議選考し、平成26年1月に結果を当ウェブサイト上に掲載します。平成26年3月に開催予定の最終選考会で、一次選考通過作品募集者の中から、新人賞1名、奨励賞5名を、公開選考の上で決定します。また全応募者の中から、特別賞1名を発表します。
 今後も、本賞が 俳句の未来を支える、大きな将来性を有する若い俳人の登竜門と して、また今回参加された全ての俳人の高い志を幅広く支援する場として貢献するために努力してまいります。


芝不器男俳句新人賞実行委員会参与 西村我尼吾



2013年07月30日

第四回芝不器男俳句新人賞の募集開始

 第四回芝不器男俳句新人賞の募集を開始いたします。詳細は当ウェブサイトに掲載しております募集要項をご覧下さい。


2013年07月29日

第4回芝不器男俳句新人賞作品募集について

 本年3月6日付けで発表させていただいた「芝不器男俳句新人賞を愛する方々へ」と題する特別メッセージに対して、愛媛県文化振興財団をはじめ多くの関係者、俳人の方々から心温まる、強いご支持をいただきました。本件を提唱した責任者としてここに深く御礼を申しあげさせていただきます。幸いにもこのような関係者、賛同者の御理解、ご支援を得て、本年6月には芝不器男俳句新人賞実行委員会(委員長 産業技術大学院大学石島辰太郎学長)が設立され、7月には芝不器男俳句新人賞ウェブサイト(http;//fukiosho.org)、芝不器男俳句新人賞基金と事務局(office@fukiosho.org)を設立することができました。第4回芝不器男俳句新人賞は従来の賞を受け継ぎ、従前通りの選考方法により、平成25年7月30日から作品の応募を受け付けます。応募締め切りは、平成25年10月31日 17時となります。多くの俳人の応募を期待しております。
 なお、第4回芝不器男俳句新人賞に投句出来る俳句の創作期間には、平成23年3月11日に発生した東日本大震災を含みます。21世紀に世界で生じた大災害の当事国の一つである日本の若い俳人の思いを、アジアで同じく大災害に被災した多くの人々と、ともに分かち合うプロジェクトを企画しております。

                        平成25年7月29日              

芝不器男俳句新人賞実行委員会参与 西村我尼吾



2013年04月23日

芝不器男俳句新人賞実行委員会の立ち上げ

 これまで愛媛県文化振興財団が主催してきた芝不器男俳句新人賞は、今後、芝不器男俳句新人賞実行委員会によって継続されることとなりました。


2013年03月06日

特別メッセージ「芝不器男俳句新人賞は終わらない!」/西村我尼吾

芝不器男俳句新人賞を愛する方々へ
 愛媛県文化振興財団の理事長からの突然の芝不器男俳句新人賞の休止に関する連絡を受けて、これまでこの賞の推進に心血を注いで来られた財団の苦渋を推測するに、これまでの御支援に対する感謝の意と、本賞設立以来の参与として、海外にいるとはいえ、事態がここに至るまで財団を十分に支援できなかった責任を痛感している。 しかしながら芝不器男俳句新人賞は、明日の現代俳句を担う有為の俳人の登竜門として断じてその灯を消してはならないと考えている。第4回芝不器男俳句新人賞は2014年に決定されることになるが、本賞をめざして研鑚を積んで来られた俳人の期待にこたえるべく、関係者、賛同者の御協力を得ながら、実施主体を工夫して、従来の賞を引き継ぎ、従前どおりの選考方式により実現するべく全力を挙げて対応したいと考えている。

        2013年3月6日       西村我尼吾